天地人研究所 株式会社

天と地とその中にすむ人 ―― 天地人 ―― あめつちひと

最上流米(R)のご提供

今日も元気だ お米があまい!

■ 2023産(令和5年産)最上流米コシヒカリ

●2023年(令和5年)5月12日に田植えをし、9月2日から4日にかけて稲刈りをしました。
●販売価格などはこのパンフレットをご覧ください。
白米は「無洗米」と同等の「クリーン白米」でお届けします。

■ 2019産(令和元年産)最上流米コシヒカリ

●2019年(令和元年)5月17日に田植えをし、9月8日から14日にかけて稲刈りをしました。
●一年間の米作りの振り返りがここにあります。

■ 2018年産(平成30年産)最上流米コシヒカリ

●2018年(平成30年)5月21日に田植えをし、9月11日から24日にかけて稲刈りをしました。
●一年間の米作りの振り返りがここにあります。

■ 2017年産(平成29年産)最上流米コシヒカリ

●2017年(平成29年)5月21日に田植えをし、9月8日から11日にかけて稲刈りをしました。
●一年間の米作りの振り返りがここにあります。

■ 2016年産(平成28年産)最上流米コシヒカリ

●2016年(平成28年)5月12日から13日にかけて田植えをし、9月7日から17日にかけて稲刈りをしました。
おかげさまで、完売いたしました。

■ 2015年産(平成27年産)最上流米コシヒカリ

●2015年(平成27年)5月10日に田植えをし、9月14日から15日にかけて稲刈りをしました。
●刈り取りのときに地面がやわらかくてコンバインが土を巻きこんだので、米にわずかに砂が混ざった可能性があるため、一般の方へのご提供は自粛しました。

■ 2014年産(平成26年産)最上流米コシヒカリ

●2014年(平成26年)5月11日に田植えをし、9月9日から10日にかけて稲刈りを終えました。
●8月の日照不足が影響して、収穫量が前年の8割に減少しましたが、幸にして味は例年通りでした。――稲は、生存条件の厳しい年を、「実の数を減らして、実の質を保つ」方針で乗り切るようです。反対に「実の質を落として,実の数を保つ」方針を取るようなら,とっくに絶滅しているに違いありません。
●有機肥料栽培のコシヒカリは、口に含むと、しっかりした食感の底から甘味がわき出します。

■ 2013年産(平成25年産)最上流米コシヒカリ

おかげさまで、完売いたしました。

■ 2012年産(平成24年産)最上流米コシヒカリ

おかげさまで、完売いたしました。

■ 2011年産(平成23年産)最上流米コシヒカリ

おかげさまで、完売いたしました。

■ 2010年産(平成22年産)最上流米コシヒカリ

おかげさまで、完売いたしました。

■ 2009年産(平成21年産)最上流米コシヒカリ

おかげさまで、完売いたしました。

■ 2008年産(平成20年産)最上流米コシヒカリ

おかげさまで、完売いたしました。
●2008年産(平成20年産)最上流米コシヒカリが育つようすはここをご覧ください。
●2008年(平成20年)5月11日に田植えをし、9月14日に稲刈りを終えました。
5月から7月まではやや日照不足ぎみでしたが、8月になると好天に恵まれました。病害虫の発生と台風の襲来を心配したのですが(育てる者はつねに心配性です)、幸いにして発生も襲来もなく、平年並のみのりを得ることができました。――天と地と人に感謝します!

■ 2007年産(平成19年産)最上流米コシヒカリ

おかげさまで、完売いたしました。
●2007年産(平成19年産)最上流米コシヒカリが育つようすはここをご覧ください。

■ 2006年産(平成18年産)最上流米コシヒカリ

おかげさまで、完売いたしました。


会社概要  決算公告  事業内容

(c)2007 - 2016 天地人研究所 株式会社  メールはこちらへ  天地人のトップ  サイトマップ